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定期演奏会ふり返り~エル2

エルガー:交響曲第2番

ベートーヴェンで神経を使い果たし、イリーナ先生の素敵なピアノに感激し、
もうこのドキドキ?ときめき?のまま帰りたいと、
エル2はどうでもよくなっちゃった・・

でも、そういうわけにもいかないので、仕方なくトイレに行って気分転換をし、
早めにステージに出ました。


近年1stで弾く時は、3裏とか4裏とか、
割とパートの真ん中のプルトで弾かされることが多く、
昔2プルあたりで弾いていたのより、はるかに難しい。(2プルは楽だったなぁ)
嫌でもいろんな音が聞こえてくるし、いろんなモノが見えちゃう。
でもそのお蔭で、パート内の調整役になれる(ならなければならない)ということに気づきました。

今回は2ndの2プルで、1st・2nd両方がよく見え、聞こえる。
ここでどのような働きをすべきか。

「ppにおとせ」と言われてもできない人もいます。その逆もあり。
たぶん、ご自身はそうやっているつもりなんでしょうけど、
音に反映されていないというか、
持っている(意識している)ダイナミックレンジが狭いというか・・

なので、落とすところは人より落とし、
2ndががんばらなきゃいけないクレッシェンド等は人より頑張り、
黙っていても気持ちよくffで弾けるところは、そこそこに弾いておく。
だらしなくなっちゃうシンコペは、タンギング?をよりしっかりつける・・

曲全体に全エネルギーは使えそうもないので、
みんなが頑張ってくれるところは
適当にさぼってエネルギーと集中力を温存しておき、
みんなが頑張ってくれないところを頑張る。(ま、限界はあるけど・・)

それと、コンマスやトップがやっていることは、意識して後ろに伝えられるように。
(前を見てないっぽいもんね)


でも今回は何か所かボウイング間違えちゃったし(DVDに映ってないことを祈る)、
急に1stが聞こえてきたらびっくりして落ちたし・・

さすがに本番で落ちたことはなかった(と思う)のに・・なんという不覚・・



それより残念なのは、
付点が甘くならないように、必死で頭の中で8分音符を刻んだり、
2拍中に3連、3拍中に2連を入れる練習をパー練でも何回もやったのに、
結局2ndとユニゾンだった羊飼いにひっぱられてしまったこと。

直前練習でも「合ってないよ」と先生に指摘され、
「絶対あっちが正確な3連になってないよね」と首を傾げていた私たち。
(3.5:3.5:3に近い?)

自分が正しいと思っても、世の中には時には折れなければならないことも多々ある。
自分は青信号で渡っているのに、信号無視の車が突っ込んで来たら、
こっちがよけなければ事故になる。

人数的にはこっちの方が圧倒的に多いのに、
なんでできない方に合わせてやらなきゃならない?と思うけど、
事故になるから仕方ない、気持ち悪いし悔しいけれど、
こっちが大人になって合わせてあげましょう・・と。

娘が合唱コンの伴奏をしたときも、
「みんな3連が正確にできないから、伴奏とユニゾンだと、微妙にずれる。
でも仕方がないから、前奏は正確に3連で弾いて、
歌とユニゾンの時はみんなに合わせた。偉いでしょ?」
と悔しそうに言ってたなぁ。

日本人にとって3連って難しいリズムなのかもしれない。



今回、アンコールなしの予定だったのに、なんと本番4日前に
「威風堂々」をアンコールに演奏しますというメールが来て大慌て!
みんな、1回くらいは弾いたことがあるとは思うけど、そんなに急に弾けないって!


でも即席仕上げのアンコールだったのに、お客さんの反応は一番良かったみたいで、
なんかちょっと複雑・・

マイナーな曲も、たまーーーーーにはいいけどさ、
やっぱりお客さんは耳慣れた曲が聴きたいんだと思う。
私たちだって、超難曲でマイナーな曲より、メジャーな曲の方が弾いていて楽しいし。
付点や3連も正確にできないのに、マイナーな難曲ばかり取り組んでも、
頭でっかちというか、自己満足というか・・

なんでマイナーかって・・割に合わない曲だからなのでは?


そして次回、またまた頭でっかちです。

第95回定期演奏会
日時:2013年9月29日(日)
会場:すみだトリフォニー
指揮:松岡究
曲目:ブラームス 大学祝典序曲
   ワーグナー 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より
          第3幕への前奏曲、徒弟たちの踊り、第1幕への前奏曲
   R.シュトラウス 英雄の生涯


私はまた1stに出戻ることになりましたが、
この高音域を弾かなきゃならないのかと思うと、頭が痛くなってきました。
さて、どうなりますことやら・・
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プロフィール

おりひめ

Author:おりひめ
自閉症の息子(19歳)と‘普通’の女の子(高1)の母。

息子のピアノのフォローのために、26年のブランクを経てピアノを再開⇒ただいま多忙につき、再度お休み中。

バイオリンは大学オケで始め、現在都内の某アマチュアオーケストラに在籍し、独学で20数年ブランクなしで続けています。

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