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同じ

年内最後のお兄ちゃんのレッスンに同行しました。
私は「月の光」は初めの2ページしか弾けないので(しかも間違えてばかり、一応音がとれるという程度)レッスン後、家で何かアドバイスできるわけでもないですけど・・。

先生「もう私がいうことはないわ」と言いつつ、随分深いところまで指導してくださいました。
曲の情景とか、フレーズ感とか、音色の質とか、音のスピード感とか・・
おそらく、今までも散々指導してきてくださっている事なんだと思いますが(お兄ちゃんができていないだけなんでしょう)。

でも、傍で聞いていて思いました。
なんだかいつもオケで指揮者の先生に注意されていることと同じ・・
音楽を作る上でやらなばならないことは、どんな楽器でも同じ。
ピアノでもバイオリンでも。
結局、感動できる演奏って、そういうことができるかできないか、やろうとするかしないか・・なんだと思います。

ピアノは叩くものではありません。弾くものです。
=弦楽器は弦をこするものではありません。弾くものです。
脱力できていないと、綺麗な音で弾けません。

あーいるよねー、オケでも力任せに弾いていて、潰れた音を発している人・・。
多分本人は、大きい音で弾かなくちゃ、一生懸命弓を動かさなくちゃ・・と必死なんでしょう。
力を入れなくても、大きな音は出せるのに。

合唱団にもいたよねー、何度注意されても裏声で歌えなくて、大きな地声で歌っていた子。
しかもアクションも大きいので、集団の中ではすんごく目立つ(悪い意味で)。

脱力できない=音色が汚い(地声)=ハーモニーを乱す
フレーズ感がない=のっぺらな演奏=つまらない


お兄ちゃんの音色が汚いってわけじゃないんだけど、以前に比べたら随分上手になったし、キラッとした音色も出せるようにはなってきたとは思うけど、でも感動できる音色にするにはまだまだ。

もうこれからフォームを変えたり、脱力を身につけるのはとっても大変なことかもしれないけど。
だって、大人でもいるじゃん、こういう弾き方している人。
音大出の人だって、こういう弾き方の人いるものね。

でも、だからってそれでいいってわけじゃない。
アマチュアだから、いいってわけじゃない。



コンサートのプログラムが届き、思っていたよりカジュアルなコンサートらしいので、ちょっと安心しましたが・・
でもいくらカジュアルでも、ここまででいいってわけじゃないし、少しでもいい演奏にしたいものね。

弾いて教えられないので、私は先生に注意されたことを忘れないように、いつも思い出しながら弾けるように、声がけするだけですね!
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プロフィール

おりひめ

Author:おりひめ
自閉症の息子(19歳)と‘普通’の女の子(高1)の母。

息子のピアノのフォローのために、26年のブランクを経てピアノを再開⇒ただいま多忙につき、再度お休み中。

バイオリンは大学オケで始め、現在都内の某アマチュアオーケストラに在籍し、独学で20数年ブランクなしで続けています。

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